2017年6月17日土曜日

2017年 第28回 WBSC U-18 ベースボールワールドカップ 日本代表 第1次候補選手30名

日本高野連が

今年9月にカナダで開催される

「第28回 WBSC U-18ベースボールワールドカップ」に向けて

日本代表の第1次候補選手30名を発表しました。

最終的には20名に絞られるらしいが、

ここに選ばれていない選手も、最終メンバーになれるチャンスがあるらしい。

そしたらこの候補選手はなんのために発表するんだろう。。。

よくわからん。









監督を務める大阪桐蔭の西谷監督が

選んでいるんでしょうか。

大阪桐蔭の山田選手とか、選ばれていいと思うんですけどね。

大阪桐蔭はセンバツ優勝なのに2人だけですね。







あと履正社の安田くんは、どう選んでも入るでしょ、と思うけど、

安田くんも外れてますね。

西谷監督は評価していないんでしょうか。

安田くんは夏の予選で大阪桐蔭と当たったら燃えるでしょうね。


【投手】11名
丸山 和郁 (前橋育英)3年
金久保 優斗(東海大市原望洋)3年
櫻井 周斗(日大三)3年
久保田 蒼布(藤枝明誠)3年
竹田 祐(履正社)3年
徳山 壮磨(大阪桐蔭)3年
西垣 雅矢(報徳学園)3年
平元 銀次郎(広陵)3年
安田 大将(東海大福岡)3年
三浦 銀二(福岡大大濠)3年
川端 健斗(秀岳館)

【捕手】4名
福永 奨(横浜)3年
中村 奨成(広陵)3年
古賀 悠斗(福岡大大濠3年
村上 宗隆(九州学院)3年

【内野手】7名
湯浅 大(健大高崎)
清宮 幸太郎(早稲田実業)3年
野村 大樹 (早稲田実業)2年
井上 大成(日大三)3年
鵜飼 航丞(中京大中京)3年
太田 英毅(智辯学園)3年
小園 海斗 (報徳学園)2年

【外野手】7名
植田 拓(盛岡大附)3年
鈴木 萌斗(作新学院)3年
増田 珠 (横浜)3年
伊藤 康祐(中京大中京)3年
福元 悠真(智辯学園)3年
藤原 恭大(大阪桐蔭)2年
西浦 颯大 (明徳義塾)3年





初めて名前を聞いた選手は

【投手】
久保田 蒼布(藤枝明誠)3年
平元 銀次郎(広陵)3年

【捕手】
福永 奨(横浜)3年
中村 奨成(広陵)3年

【内野手】
鵜飼 航丞(中京大中京)3年

【外野手】
伊藤 康祐(中京大中京)3年

の6名でした。

夏の甲子園に向けて、活躍が期待されますね。



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2017年6月11日日曜日

金本・阪神 猛虎復活の処方箋 / 岡田彰布





阪神タイガースの元監督である

岡田 彰布さんが書かれた本

「金本・阪神 猛虎復活の処方箋」を読みました。






岡田さんの監督に対する評価は賛否両論あると思いますが、

私は評価してます。

また是非、阪神の監督をやってもらいたいくらい。

息子さんが阪大へ行ったくらい、賢い頭脳も持ってると思うし。









この本も2017年開幕前に書かれていますが、

当たっている箇所が随所にあります。







まず新外国人のキャンベルについて。

パワーが感じられない。外国人選手に確実性はいらん。怖さが欲しい。

と心配気味に書いてますが、

その通りキャンベルはバットには当たるけど、全然怖くないバッティングが続いてます。

(いま二軍。)

阪神はきっとマートンの成功から抜け出せないんかな、だから去年もヘイグを獲って失敗したのかな

と思う。

広島のエルドレッドとか、ソフトバンクのデスパイネみたいな選手が1人いたら、

今ごろ阪神は首位やったのに。








岡田さんのジョークも相変わらず冴えていて、

この本でも随所に笑わせてくれます。

阪神の外国人投手陣について。

「新外国人はメンデスか。

マテオと、ドリスも契約したんだね。この3人、ユニフォームを取り換えて投げても見分けつかんで。」

「髪型もなあ、みんな同じや。あの髪、大変やろ。汗かいたら・・・。」

岡田さん、自由すぎる。笑









なるほど、と思ったご指摘は、

二遊間を固定すべき、連携が大事だから、というところ。

たしかに阪神は鳥谷はサードで固定されてるけど、

二遊間は北条、上本、糸原、大和でグルグル変わりすぎ。

個人的にはショート糸原、セカンド上本で固定させてほしい。

大和は守備固めでおいとくのがいいかな。

北条はオープン戦でホームラン打ってたから

今年はバッティング期待できるかな〜と思ったけど、

今のところ去年より悪いね。


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2017年5月7日日曜日

2017年春センバツ ベストナイン(個人的)発表



高校野球を盛り上げてくれる雑誌、報知・高校野球さんが、

5月号にてセンバツのベストナインを発表されていました。





投手

(右) 西垣 雅矢 (報徳学園)

(左) 丸山 和郁 (前橋育英)

捕手

古賀 悠斗 (福岡大大濠)

一塁手

清宮 幸太郎 (早稲田実)

二塁手

橘内 俊治 (早稲田実)

遊撃手

根尾  (大阪桐蔭)

三塁手

中島 淳 (作新学院)

外野手

小野寺 大輝 (健大高崎)

成瀬 和人 (静岡)

樺嶋 竜太郎 (福岡大大濠)





具体的に言うと選手を批判してるようになるので避けますが、

ちゃんとセンバツ見てた!?と言いたくなる部分があります。

なので個人的に選んだベストナインを発表します。







投手

徳山 壮磨 (大阪桐蔭)

いや〜正直、文句なしで徳山くんだと思うんですが。

圧巻は序盤に横川、香川と打たれて2回からリリーフした静岡戦。

荒れた試合を落ち着かせて、逆転を呼び込みました。

コントロールとメンタル面が素晴らしいピッチャー。






捕手

篠原 翔太 (報徳学園)

報徳ベスト4の原動力となった打てるキャッチャー。

古賀 悠斗くん (福岡大大濠)も前評判通り良いキャッチャーだと思いました。







一塁手

山下 航汰 (健大高崎)

機動破壊の健大高崎に突如、長打力あるバッターが現れましたね。

2年生で満塁ホームラン2本は立派としか言いようがない。







二塁手

坂之下 晴人 (大阪桐蔭)

正直、セカンドは目立って活躍した選手がいなかった気がするけど、坂之下くんは安定した守備と決勝戦でのホームランが光りましたね。







遊撃手

小園 海斗 (報徳学園)

小園くんは長打力あって、足も速くて、本当に良い1番バッターですよね。







三塁手

山田 健太 (大阪桐蔭)

履正社の安田 尚憲選手もよくプレッシャーの中で結果を出したけど、

やはり大阪桐蔭の山田くんの勝負強さは素晴らしかった。

ハイライトは秀岳館との準決勝での2打点ですね。







外野手

藤原 恭大 (大阪桐蔭)

決勝戦でのホームラン2本と三塁打が印象的。ちょっと決勝以外は振るわずでしたが。






植田 拓 (盛岡大付属)

去年の甲子園でも目立ってましたが、そのパワーは今年も健在。

絶好調だった履正社の竹田投手から放ったホームランが印象的でした。








樺嶋 竜太郎 (福岡大大濠)

2打席連続ホームランを評価。










準優勝の履正社から誰も選べなかったのですが、

悪意はありません。

竹田くんも安田くんも良かったけど、

どちらも優勝校の大阪桐蔭に同じポジションで良い選手がいたので、

優勝校を優先して選びました。










夏の甲子園が今から楽しみです。


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2017年5月6日土曜日

小倉ノート / 小倉 清一郎





元・横浜高校野球部長の小倉清一郎さんが書かれた

「小倉ノート 甲子園の名参謀が明かす『トップチーム』の創り方」という本を読みました。








前半は松坂大輔、成瀬善久、涌井秀章などの一流投手をいかに自分が育てたのか、

理論よりも自慢話に近い形で進むのですが、

後半は偵察や育成の理論を語られていて面白かったです。







甲子園で当時、鹿児島実業のエースだった杉内俊哉を攻略したときは、

杉内が二塁にランナーを出したとき、目を切ってから投げるまで長いという癖を見抜いて、

楽々に三盗できると確信して、試合では実際に三盗させて、

そこから犠牲フライで先制点をとり、杉内俊哉を攻略したそうです。









桐光学園の松井裕樹(現・楽天)とあたったときは、

チェンジアップは左バッターには投げず、右バッターに対しても確率が低く、

チェンジアップは捨てて、キレのあるスライダーも捨てて、

ストレートに的を絞って、結果2本のホームランで松井裕樹を打ち崩したそうです。

野球って面白い。









あと参考になったのは、小倉清一郎さんが相手チームを分析する上で、

甲子園だと地方大会の戦績が載っている雑誌を見て、

チーム盗塁数とチーム失策数を重視して視るそうです。

盗塁数は「足にはスランプがない」ので、

地方大会で走れる学校は甲子園でも走れるから、ということだそうです。





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2017年4月30日日曜日

ゆとりの美学 / 前田健太






PL学園出身で、元広島カープのエース、

現在はロサンゼルスドジャースで活躍する前田健太投手(通称マエケン)が

書いた本「ゆとりの美学」を読みました。









まずこの「ゆとりの美学」という野球本とは思えないタイトルについて。

マエケンは1988年生まれ。

いわゆる「ゆとり世代」に生まれ育った人間です。

現在社会では「ゆとり」という言葉に対してネガティヴなイメージが強くなっていますが、

マエケン投手は「余裕がある」「窮屈でない」などの前向きなイメージを込めて、

このタイトルをつけたそうです。









この本を読んで印象的だったのが、

マエケン投手がいかに余裕ある状態を作り出そうとしているか。

ピッチャーというのは、かなりのプレッシャーがかかるポジションです。

そんな中でパフォーマンスを発揮するために、

マエケン投手はルーティンをとても大事にしているそうです。









ルーティンを知らない人のために簡単に説明すると、同じことを継続してすること。

野球界ではイチロー選手が毎日カレーを食べる、

またはバッターボックスに入るとピッチャーに向かってバットを立てるのが有名ですね。










マエケン投手のルーティンは

試合前日から

①コーヒーを買う
②晩ご飯を食べる
③お風呂
④ヒゲを剃る
⑤ストレッチ、治療
⑥相手チームのデータ整理
⑦同じパジャマ、下着を着て就寝

試合当日は
⑧試合7時間半前に起床
⑨昼食(奥さんの豚肉のあんかけ丼を食べるそうです。)
⑩お風呂、トイレ掃除

(以下省略)

といった感じで、

とにかく同じ流れで試合にのぞむことを

大事にしているそうです。









野球をしている人だけでなく、ビジネスマンにも参考になる

ルーティンのお話ですね。









話は変わりますが、

この本には黒田投手やイチロー選手などの逸話がたくさん紹介されていますが、

感動的だったのはダルビッシュ投手との話。

2010年の交流戦、日本ハムのエースだったダルビッシュ投手は、

マエケン投手がバッターボックスに入ると、

意図的に自身の全球種を投げたそうです。










ダルビッシュはその後、自身のブログにて

「全部ではありませんが、僕の持ち球をほとんど投げさせてもらいました。前田君にはセ・リーグを代表するピッチャーになってもらいたい」

と書きました。








これはもうマエケンはおいといて、

ダルビッシュはなんて立派な人間なんだと涙。

以上、本の感想でした。



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