秋の高校野球もいよいよ大詰めということで、
今回は2020年の春のセンバツ、出場校予想について書きたいと思います。
ずばり、現状私が出場当確と思っているのは下記の高校です。
[北海道]
白樺学園
[東北]
鶴岡東
仙台育英
[関東]
健大高崎
桐生第一
東海大相模
山梨学院
[東京]
国士館
[東海]
中京大中京
県岐阜商
[北信越]
星稜
日本航空石川
[近畿]
大阪桐蔭
履正社
明石商
天理
智辯学園
智弁和歌山
[中国]
倉敷商
広島新庄
鳥取城北
[四国]
明徳義塾
尽誠学園
[九州]
創成館
明豊
大分商
鹿児島城西
例年のことながら、甲子園常連校がずらりですね。
打のチームだと大阪桐蔭、東海大相模が強そうですね。
投手力のチームだと、最速148kmといわれるプロ注目の高橋くん擁する中京大中京、そして甲子園常連の中森くん擁する明石商が良いですね。
智弁和歌山の小林くんも素材的には素晴らしいものがあると思います。(今年の星稜戦で先発したピッチャーですよ、みなさん。)
秋の近畿大会決勝で、大阪桐蔭を相手に好投した達くんにも注目ですね。もしかしたらセンバツで一躍スター選手になるかもしれない逸材ですね。
とりあえず優勝候補、優勝予想には東海大相模を挙げさせていただきます。
現時点で注目選手を挙げるなら、
上に既に名前が挙がっている選手はもちろん、ほかには
大阪桐蔭の西野 力矢選手、
明石商の来田 涼斗選手、
健大高崎の下 慎之介、橋本 拳汰投手(ダブルエース!)ですね。
センバツ2020が今から待ちきれません。
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