2018年7月27日金曜日

2018夏の甲子園!注目選手!その2!

甲子園の出場校が続々と決まっていっています!

高校野球の季節、真っ盛りですね。

注目選手を紹介します。





竹谷 理央 (石川・星稜)

今年の星稜は間違いなく優勝候補のチームですね。

2年生エースの奥川くんがますます成長して、打線も良い。

その打線で輝きを放つのが竹谷 理央選手。

5番に座り、石川県決勝戦(vs金沢学院)では4ホームランを放ちました。

地方大会の決勝戦で4ホームランって、なかなか記録ものだと思うんですが、どうなんでしょう。

星稜は4番に座る南保 良太郎選手も、決勝戦で3ホームラン。投打にバランスの取れた楽しみなチームです。






北代 真二郎(高知・高知商)

高知商がついに明徳義塾を破りましたね!

しかもスコアも10-2で、投打に圧倒。

その立役者となったのがピッチャーの北代くん。

140kmのストレートで明徳打線を完全に抑え込みました。

甲子園でもジャイアントキリングを起こしてほしいです。






吉田 輝星 (秋田・金足農)

大会前からU-18日本代表に選ばれるなど、注目のピッチャーだった吉田投手。

きっちりと甲子園出場の結果を残して、

実力を証明してくれました。

150kmのストレートは間違いなく一級品。

個人的には、1回戦か2回戦で、大阪桐蔭とか智弁和歌山とか、

超高校級の打線を持つチームと試合して、投げるところを見てみたいです。



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